秩父蒸留所見学 第4話

Posted by sayaca on 01 January, 2017
Category お酒うんちく記

buona sera, ミナサマ。


秩父蒸留所見学から早、半月が過ぎました・・・
今日もまた、あの日のような晴天。
私の中で、とても非日常的な、蒸留所での数時間でした。

そして今回が最終話!(きっと。)


天使に分け前を与えながらウイスキーが眠る熟成庫では、「樽」に関するイチローさんの講義をしっかりと学びました。

そこで感動したのが・・・
『蒸留所が稼動してからまだ5年、これから数年後、十年後・・・・と、この秩父の環境でウイスキーがどのように熟成して行くか、それにはどんな(材質の)樽が良いのかは実験しているところです』
これは、熟成庫でありとあらゆる種類の樽(シェリー樽、バーボン樽、ミズナラ樽etc..)でウイスキーを熟成させていることに対してのお話でしたが、ウイスキー作りを生涯かけてやろうというイチローさんの揺るがない精神のようなものを感じました、わたし。きっとそこにいた参加者の皆さんもきっと。




そして、最後にイチローズ・モルトのテイスティングです。
テイスティングルームでもあり、事務所兼サンプリングもところ狭しと置いてあり、まるでラボのようでした^^


WWA(world whisky aword)受賞の記しです。蒸留所の歴史からすれば既に凄い受賞歴です!



テイスティングさせて頂けたのは、これまでに発売されたあらゆるイチローズモルトが余すところ無く。これも感動。勉強させて頂きました。


最後に・・・



「マリッジタンク」(通常の熟成樽とは異なります)というタンクですが、フレンチオーク材のこの卵型は世界で7社しか持っていないとのことです。こりゃ~レア過ぎます!というわけでちゃっかり撮ってもらいました。




参加者の皆さん(PBO千葉県支部メンバー、ビジターの方)と肥土伊知郎さんと。

イチローさん、また、秩父に伺います!



という訳で、見学記全4話は終了です。

長いところ、ご覧くださいましてありがとうございました^^







 

 

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